ファッションテック・ビューテックマップ 2019。150社を超えるスタートアップをマッピング
コメント
選択しているユーザー
ファッションという分野でテクノロジーは少し遅れ気味な印象だった。ファッションはどうしてもコスメも服飾も"試す"という行動をスキップできないというのがテクノロジーでなかなか解決しづらい。
ただ、zozoスーツのように、デバイスを活用し、そのボトルネックを解消できるようになってきているのも事実。
ここにはまだまだプラットフォーマーと呼べる存在がいないので、そこがビジネスチャンスになりそう。
注目のコメント
雑誌も頑張りつつ、ウェブメディアとして、こうしたマップに入るよう、取り組んでいます。
雑誌とウェブメディアの組み合わせによってこそ、読書やユーザーの方に提供できる価値があるはずです。
スタートアップ、ベンチャーに並んで、老舗出版社が並ぶのも一興かと^_^群雄割拠のファッションテック!
うちもAIカテゴリーに#CBK scnnrをプロットいただいています。
ファッション業界の特徴の一つは、メーカー・小売・商社・メディアといった各社が危機感を抱いているところです。既存の大手プレイヤーにモチベーションがあって初めてテクノロジーの進展は本格化するようなところがあります。
この潮目となったのは、感覚的には2017年ごろ。
2019年もファッションテックが盛況な1年となるかと思います!