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私はこうして、クリスティーズ初のアジア人ワイン専門家になった

NewsPicks編集部
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  • ライター バーとパンダと旅が好き

    今日はちょっと閑話休題。渡辺さんがワインの道に進んだ理由と、どうやってクリスティーズに入社したのかを伺いました。

    いやあ、大きな勇気をもらいました。今より20年前に、女性が30代半ばを過ぎて新しいことを始めたんですから。そして、クリスティーズへの泥臭い直談判。その熱意と行動力、頭が下がります。

    そういえば、先日亡くなった兼高かおるさんも、「兼高かおる世界の旅」が始まったのが31歳のとき、黒柳徹子さんが日本での仕事を休んでNY留学したのが38歳の時。

    どの時代でも、突き抜けて活躍する人は「女性」にまつわる世の中の常識にとらわれないのだなぁ、と肝に銘じたいものです。


    【追記】
    安田さん、そんなご経歴があったのですね!いえいえ、じゅうぶんすごいと思います…!


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    NCB Lab. 代表

    前進し続けることが、夢を叶えるパワーになることをこのレポートから学びました。

    そして、人生のチャンスはいろいろなところから降ってくることも。それをチャンスだと見えるかどうか、その前髪をつかもうと思うかどうか。


  • これはすごい。なかなか真似できない。

    直談判といえば、自分も就職活動の際に南アフリカの日本大使館に現地採用で雇ってもらえないかと、伝手を頼りにコンタクトを取って履歴書を送ってお願いした事があります。ただ募集をしていないので当然空きはなく断られた事を思い出します。

    そこで諦めた自分はそこまでの熱意だったのだなと、今更になって恥じる思いです。渡辺さんの「体当たり」は本当に体ごと何度もぶつかっていっている。

    ワインはそこまで飲む方ではないので何気なく記事を開いたのですが、この記事を読めて良かったです。


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