• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本人がもつ「儲け」への背徳感が、研究も事業も停滞させている

475
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • インテル 開発購買

    良い問題提起。儲けることは税金を納めることになるので、社会貢献になります。納税は立派な人間の証しです。


注目のコメント

  • badge
    WealthNavi CEO & Founder

    東大の松尾先生と対談させて頂きました。

    今回の「前編」では、日米の大学のあり方や起業文化について議論しました。

    ・基礎研究では「好奇心」がカギ。研究費の心配なく自由に行える環境が必要。そのために、大学全体が寄付金を集めて資産運用するべき

    ・応用研究では、産業が直面する課題の「問題解決(problem solving)」がカギ。その対価としての研究費を、研究室ごとに迅速で大規模に調達することが肝要

    ・大学や研究室、スタートアップは、社会全体の中でどのような役割を果たし、どのような価値を提供しているのかに自覚的であるべき。それを測る指標の一つが「お金」だが、それは日本ではあまりに軽視されている(重視されすぎるのも問題ですが)。


  • 大学 助教・材料/物性物理

    周りを見回しても個人的には金銭的な背徳感が研究開発の停滞の主因だとは思えないんですけどね。デスバレーと呼ばれるような研究者と事業(利用)者の乖離に対する見方や対策が依然として不十分で、熱量でその障壁を押し切るほどの実践者の数が今、他国よりも少ないだけな気がします。

    追記
    ただ研究者が好奇心ドライブで生み出した技術に対して自身で適正価格を付けられるかどうかの自信はないような気がします。その点で事業者としての俯瞰的な知識と視点の協力は必須だと思いますね。


  • badge
    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    研究をバリバリ進めたい国立大の教員が国の研究費に応募しないと決めることが如何にしんどいか分かるだけにその決断力がすごい。タイトルはビジネスパーソン向けにつけられているが、記事の内容は本質的でビジョナリー。特に記事後半の基礎研究のくだりは共感の一言。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか