米アップルのクックCEO、年収17億円 2年連続で昇給
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役員の報酬額の決定は従業員のそれと異なる意味があります。概して、正当、公正に業績に連動してまた業界と相対評価できる仕組みを報酬委員会が持っており、それに基づいて決められる。CEOが減額を希望しても取締役会が認めなければダメ。報酬額は公表され、高額なほど従業員や世間からの批評を受けるのは委員会ではなく当人にいく。これが役員達が受けなければならない真の評価になっている。
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では、日本はどうなのか?
と調べてみました。
2018年4月、東洋経済オンラインより
(日本の役員報酬)
1位 27,13億円。ソニーの平井一夫
2位 24,03億円。セブン&アイのM.デビント
3位 20,15億円。ソフトバンクのR.フィッシャー
4位 13,82億円。ソフトバンクのM.クラウレ
5位 12,34億円。ソフトバンクのR.ミスレ
https://toyokeizai.net/articles/amp/236206?page=2