「流した汗は嘘をつかない」は嘘… 来日6年の伊指導者が語る、日本の育成論の間違い
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コメント
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トレーニングの仕方も工夫しなければならないということだと思います。
とにかくひたすら頑張っていれば比例的に成長していけると思いがちですが、よくよく考えてみると全くそんなことないですよね。
ある意味がむしゃらに頑張る状態は思考停止に近いってことなんだろうな。
注目のコメント
量か質かというのは常に議論になり、それが日本文化論に繋がりやすいと重ますが、個人的にはできる人ほど「量も質も」(と言っても最適量ですが)なんですよね。日本で問われるべきは質をグローバルトップレベルの科学的アプローチにすること、そして競争環境を整備して、個人が自発的に量をコントロールできるようにすることかなあと思います。
学生時代は量の練習ばかりでもある程度、向上してしまうのでその方法で進めがちになるんですよね
社会人になって、体力も落ちる中でジムなどでトレーニングしていると質考えないと効率が悪いことになるのがよくわかってしまい、今更ながら量と質のバランスを知っておけばなと振り返っています
最近は質の要素も増えてきていると思いますが、さらにこのコメントにあるような機会を十分に提供できるか?という点でも進化していって欲しいですね