"マーケティングを「企業と顧客の関係をよくするための活動全般」と定義し、そこに行動経済学を応用するとき、重要なのは「自己効力感」「規範」「幸福感」だ。" "競争のない「自分が共同体の結果に違いをもたらすことができる」状況では利他的な行動をする人も、競争があって「自分が違いをもたらすことができない」状況では利他的に行動しない。"
マーケティングに携わっているので、こういう学問は重要なのかもしれない。勉強してみようと思う。
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