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【対談】仮説構築と実証を強みに、学術と実務をつないでいく 田中道昭×奥谷孝司(第2回)

株式会社ミーミル
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    コマースプロデューサー

    「優れた場」をいかにつくるか?これによって、いわゆるマーケティングの4Pで語られるProduct、Price、Place、Promotionのうち、これまでは本丸ではなかったPlaceの重要性が増す。
    対談の捕捉として、奥谷さんがいつも言われていることもご紹介しています。

    現時点でもそうですが、4Pの中ではProduct、Price、Promotionは日常的に施策として回しているため、この3つに重きが行きがち。もちろん、店舗メインであれば、Placeにおけるどの市場か?どこに出店するか?は重要ですが、選択肢の1つのような印象があります。

    しかし、「優れた場」とは商品・サービス提供だけでなく、エンゲージと紐づく場といくことになります。事実、例えば、強固なコミュニティは、商品や価格が重視されず、コミュニティでの体験や得られるモノに関心がいっていると感じます。

    デジタルでつながれるからこそ、フィジカルな顧客体験の価値が求められている。フィジカルな顧客体験の期待を超えるために、事前事後のデータが必要になってくる。デジタルとフィジカル(リアル)は一体である必要があると感じます。


  • 株式会社ミーミル 代表取締役

    オフラインからオンラインへ、オンラインからオフラインへ、両方経験されているからこその視点があります。


  • >日本の小売において重要となるのは、店舗や人の再定義であると思っています。インターネットやデジタル化の進展により、人はリアルなつながりが希薄になってきている。便利ではあるが人間味のないオンラインでの商品説明には味気なさを感じる向きも増えてきている。もっと人とつながりたい、もっと気軽に相談したい、もっとプロから専門的な説明を受けたいといった、プロへの専門性やプロとの信頼関係を求めるニーズはさらに高まるはずです。専門性や信頼性は、最後まで店舗や人に残るべき最も重要なレガシー(遺産)であると思います


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