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少なくとも雑誌やメディアでは「ヤレる」というような女性蔑視ともとれる文面は今後なくなっていくと思います。

表面上取り繕っても意味はないという向きもありましょうが、やはりメディアは「公」ですので、そういうところで、この種の話題が「あり」とすりこまれなくなるのは良い傾向だと思います。

現在男性側からの女性誌に対してのクレームはありませんが、今後はそちらも問題視されることも予想されます。例えば「抱かれたくない男ランキング」などは今後も「あり」なのかなという気もします。誰もが出川哲郎さんのように、寛容な態度でいられるとは思いませんし・・。

平成も終わりますし、表現にもアップデートが必要な気がします。
かつて報道機関しか持っていなかった剣より強いペンの武器を、いまや大衆が持てる時代です。権力に対し誰でも立ち向かい、小が大を倒せる時代になりました。

ぼーっと歩いていると見えない陣地から狙撃されます。弱者の泣き寝入りはもはやありえません。この手の特集の発信はガソリンタンクを背負って歩くようなもので、ツイート一発で激しく炎上し、大火傷を負って死に至ります。

そういう世の中に変わったことを認識し、注意深く身を守りながら生きていくしかないでしょう。

出版社が謝罪したことで、今後この手の記事はタブーになりました。理屈を言えば女性が男性を品評するのも同様のタブーになるのでしょうが、実際はそうはならないと思います。それは、女性専用車があって男性専用車がない不思議と同じことです。それを理不尽というよりも、世の中そういうものだと諦めて無理に抗わず、適応したほうが現実的だと思われます。
え、、しかもそういう人がマッチングアプリを運営してることの恐ろしさ。
裏街道系の特集を、大衆雑誌がしてはいけない。
それにしても、なんでもネットで拡散しますね。