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トヨタイムズ

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    証券アナリスト

    トヨタ自身による決算インフォグラフィックス。この辺りの手ぬかりのなさがトヨタの真骨頂ですね。


注目のコメント

  • 税理士法人アーリークロス COO

    「トヨタイムズはじめます。」

    このCMを見て思い出したのが22年前にトヨタのCMで見た
    「エコプロジェクトはじめます。」

    当時小学校5年生だった僕は社会の授業で「エコ」についてのワークをした。
    自分ができる「エコ」について考えましょう。

    僕は当時ボケたかったのだろう。
    「エコプロジェクト」に参加します!と答えたのだが、具体的に何をするのかを問われて「わかりません」と苦笑いをした記憶がある。

    それから、10年以上過ぎてからプリウスやアクアが爆発的に売れていたのは記憶が新しい。
    (実際は97年にプリウスは発売されていたが、そんな事当時の僕は知るわけもない・・)
    業界的にも市場もエコカーの低燃費がブームとなっていった。

    何も世の中の事知らなかった11歳だった僕はそれから10年して「エコプロジェクトはじます。」の具体的な参加方法が答えられるようになった。
    そして、リーディングカンパニーとはどういうものなのかという片鱗を学んだ気がした。

    そして、それからさらに10年たった今。
    自分自身の状況が大きく変わったこの時期に「トヨタイムズはじめます。」を見て何かとてもワクワクした。

    何かが変わるかもしれない。そして今なら11歳の頃よりは少し社会がわかる。
    あの時よりは少し未来を語る事ができる。

    社会のカルチャーを変えていく。

    トヨタがまた学びを与えてくれる気がする。
    トヨタと日常生活ではほとんど関係なく、特にロイヤリティがあるわけでもない僕にですら気付きを与えてくれるトヨタはやはり日本のリーディングカンパニーだなと感じます。

    ワクワクする事をしよう。


  • 北海道・日高にある競走馬の牧場

    「豊田:その1500万頭の馬が、今は1500万台のクルマに変わっています。ところが、馬は競走馬として残っている。それから、趣味として乗る馬」

    テレビCMでも豊田章男さんが車についてFun to Driveは絶対に必要と語っている。これ、競馬についても同じことが言える。移動手段という役割に続き、”お金が増えるかもしれない”ギャンブルとしての役割も早晩薄れるのは必至。競馬が今後も残るには、”好きだから”という気持ちが欠かせない。

    機能優先の車と趣味としての車を同時にラインナップに並べられるトヨタさんと状況が違うのはわかるけど、競馬にかかわる我々はそこ考えていかないといけないよね。


  • 八千代エンジニヤリング株式会社 シニアプロフェッショナル

    不況、東日本大震災、大規模リコールなど、凄まじい環境下でそれでも会社を成長させていくというのは想像を絶します。
    リーマンショック以来、さらに底が見えないとも言われる古今。
    社内外問わず、ともに成長していきたいとあらためて思う次第です。


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