仮想通貨マイニングは違法? 注目の裁判始まる 被告人は「何が違法か明確にして」
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
個人的にはこれで前科がつくのは過剰だと思うが、かといって他人のCPUにただ乗りするソフトを野放しにもしたくはない。実害がないからといって、他人の財産をタダで使ってよいのですかね?ということ。まあ、「違法でない」と「(この言葉も微妙であまり使いたくないが)常識」のグレーゾーンなのかも。
#coinhive
ユニセフは設置している。キチンとユーザーに明示したうえで。
COINHIVEが主要広告になった場合の問題点。
広告=広く知らしめること。
広告によって、ユーザーは、企業のサービスを知る。つまり企業の収益を上げること、産業、国益に貢献する。
広告業界も活性化する。
ユーザーは、企業のサービスを知るきっかけとなる。広告=悪ではなく、ユーザーに企業のサービスを知らしめる手段だ。
これほど、国を上げて創業支援、事業支援をし、利益を上げる企業を増やそうとしている中で、マイニングがネット広告の主要手段になることは問題だ。
・7割がCOINHIVEの運営元(外貨)に流れる。(国益の損失)
・企業の利益の損失
また、ユーザーが知らずに、多少なりともCPUを利用されてることは(量の問題ではなあい)非常にグレーであり、モラル的な問題もある。気になる裁判。
意図しない動作は違法という定義であれば、広告との境目をはっきりさせるべきだと思う。ユーザーのCPU使って動画広告をデカデカと出すのはokで、仮想通貨のマイニングがNGというのはなんだか腑には落ちない。
コンピュータウィルスの定義をはっきりさせたほうがいいと思う。