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王子、東京のランウェイを歩く 「自分の分は自分で稼ぐ」デンマーク王室の姿

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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    日本の皇室のあり方や、マネジメント⁈に異論はないが、
    こういう生き方が出来る人が日本の皇室にいても良い気がします。

    モデルだけでなく、アスリートやアーティスト、学者として、皇室から離れて生きて行ける人が活躍すれば、新しい皇室のあり方や、新しい皇室のロールモデルが出来ると思う。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    編集部です。
    1月の特集「王室2019 君主たちのサバイバル」の記事です。
    デンマーク王室といえば、現女王の夫であるヘンリック殿下が、自身の称号が「プリンス」であることに不満を漏らし、妻と一緒に埋葬されたくないと漏らしていたことが昨年の死去時に話題になりました。


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    一橋大学 教授

    フランス革命・アメリカ独立による国民国家成立以前の「国」は王様の財産権の集合体に過ぎなかった。その後、国民国家体制の優位がはっきりしてヨーロッパの国々は次々に王室をいただく「国家」になったという成り行き。歴史的に王様はひたすら商売人かつ財産管理者だったわけで、経済活動と親和的。日本の皇室とはだいぶ趣を異にする。


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