iPhone売上不振でアップルが「緊急社内ミーティング」開催へ
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年末に家族のスマートフォンをiPhone 6S→iPhone XRにアップグレードした。XRを選んだ理由は、もっともクールなスマートフォンだったからというよりも、使い慣れたUIかつ比較的価格が安いからだった。かつてWindows PCを選んでいた時の理由に似ている。スマートフォンというプラットフォーム自体が飽和しつつあり、イノベーションの振り幅が小さくなっているのは確かだ。さらに同じiPhoneのカテゴリーにスペックの微妙に違う複数デバイスがあるので消費者は迷うし、各デバイスの台数が減るのでコストも下がりにくいという悪循環が始まっている気がする。かつてのAppleならばここで全く新しいプラットフォーム、デバイスを発表していたところだが、それができないのであればジョブズなき後のAppleの限界と言われても仕方がない。しかしいちファンとしては、そうあって欲しくはない。やはりAppleには永遠にイノベーションとクールネスの代名詞でいて欲しい。
アップルの新機種は、惰性的に買わされている感じがします。
ニューヨークのミレニアル世代で、スタートアップの人、スモールビジネスのオーナー、エンジニア、データサイエンティストなどは、Androidを持っています。iPhoneよりもいいフィーチャーがあるのを理解しているからです。
私のような中年以上が、慣れた機種しか扱えなくて、iPhoneを使っているという傾向は、一般的だと思います。今年のiPhoneまで様子を見ましょう。
iPhone 6, 6 Plus
iPhone 6s, 6s Plus
iPhone 7, 7 Plus
iPhone 8, 8 Plus, X
iPhone XS, XS Max, XR
5年連続で基本デザインは変わっていません。今年のモデル「iPhone XI」も同じだとがっかりですね。
デスクトップも基本的には変わっていません。これはAndroidも同じですが、そろそろUIを劇的に進化させてほしい。
スペックなど細かいことを、ごちゃごちゃ説明しなくても、惹きつけられる魅力的な「iPhone」の登場を願うばかりです。