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「本当に優れた会社には、勝手に人が集まってくる」とのこと。確かに、本当に優れた会社は何もしなくても沢山応募してきます。
一番面白いのは、「本当に優れた会社になりそうな会社」を見つけて、その段階から入ることです。
僕は入る会社は優秀な人がいるかどうかじゃなくて、自分と合う人がいるかどうか、の方が余程大事だと思う。

それにしてもヘッドハンターから声がかかる、というのをうれしく思う時代は終わって、来る話は「なり手がいない不人気ポスト」と思わないといけないのか。

一方で、ブラジルではリファラルというか、昔ながらの紹介が横行しすぎて、採用基準や適性考えずに適当に仕事させてしまって成果が出てないという問題が企業の大小、政府機関含めて大きな問題だな、とも思う。
ハゲましておめでとうございます。みなさま方におかれましては、好きなようにしてください。
良い悪いではなく、個人的な合う合わないの部分がありますが、「AKB48」や「モーニング娘。」ひとつ取っても、創業期と成長期と過渡期と変革期と、タイミングによっても入ってくる新メンバーの思考は違うもの。何を志向し、そこに入りたいと思うかは、人それぞれだし、変わっていくものですね
過去の経験から、なぜそのポジションを外から募集しているのか? をがっつり考えるようになりました。

ビジネスモデル、成長性、社内事情… 内部に担い手がいない理由をつきつめることが大切と感じます。

また、合うなと感じる方から声がかかる存在たりうること、が最も重要と感じています。

最後に、今の環境のネガティヴな面だけではなく、ポジティブな面も見据えたうえで決断すること。これを忘れてはいけない、と感じます。
どういうポジションで入るかによって会社は全く違うものになりうる。
楠木先生のコメントが面白すぎて笑いました(笑)