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お金の貸し借りは、「親しい関係」を破壊する原因になります。
同じく、(借り主と同じ立場になる)連帯保証人になるのも同じです。

仮にきちんと返したとしても、借りた方は「負い目」を持ち続け、貸した方は「返さないのではないかという不信感」を持ち続けます。

きちんと精算されても、その時の感情が原因となって人間関係が壊れるケースを多々見てきました。

「どうしても貸してやらなければ」と思った時は、いっそあげちゃいましょう。
「贈与だから返済不要」と割り切れば、人間関係が崩れることは…まあ、少ないと思います。
いつも困っている人にお金を貸す時は、あげるのだと思っている。

しかし、一度、悪意があるやり方でカネを巻き上げられた時には裁判で損害賠償を勝ち取った。
耳と目にタコが出来るほど何度も聞かされている、身近な人にお金は貸してはいけない…はい、分かっています。
それでも、貸して欲しいと言ってくる人にも色々います。
私は、8割方きちんと返済を受けています。

こんど、誰が、身近な人にお金を借りようとする人の心理という記事を書いて欲しいですね。
銀行と一緒。余裕のある人に貸す分には、良いお付き合いができるし、一緒に飲みに行って、楽しめます。返してもくれます。
本当に困った人に貸した時は、まさに有無を言わさない状況。返ってこないし、次に会うときも別れる時に必ずお金を貸すことを頼まれます。自分がどんなに普通の関係を続けようとしても、相手には、自分がお金を貸すだけの人になる。自分に相手を助けるだけのお金が全額あるなら貸してもいいでしょう。でも、大抵持っていないもんです。本当に困った人を助けるだけの大きなお金は。

親にはお金かしますか?兄弟には?親戚には?子供には?命がかかっていたら?夢を助けるとしたら?寄付はするのに貸すのはダメなの?部下には奢るのに、友人が困っていたら助けないの?情けは人の為ならずじゃないの?

貸しちゃいけない事は、みんなわかっています。でも、お金を貸すのを断る人は、ドラマでは大抵、困っている人を助けない悪者として映されます。本当にその時になった時に、自分がどうするかを考えることが大切。
基本的に、身近な人とは、お金の貸し借りはしない方がいいと思います。
これが本当の意味での信頼関係と言えるのでしょうか。
貸借りではなく、投資と割り切った方が良いのでしょうね。
僕のブラジルの友達が良く言うのは「1万円貸したら、返す努力をするのは借りた側。でも100万円貸したら、返す努力をするのは貸した側になる」ってこと。

妙に納得。
友人や親戚は契約以上で結びつく大切な人たちなので難しい問題だ。社会の基本的原則我々は“所有”することを欲しているのか“、存在”していることを欲しているのか。シェアードエコノミーは、所有を捨て、存在する概念で使用させてもらうのが基本的な考え方だ。お金も同じで所有の概念を捨て、つまり、所有は無いので貸すは無い。今手元に有るお金を友人へ渡して、使ってもらう概念しか無い。そう考えれば、友人を失わない。
現実はその通りには進まないようだ、しからば、シェアードエコノミーも成功しないのか。
貸すくらいならあげますとも。


ただ、そのある種のあきらめを期待して借りるのはナンセンスです。そんな軟弱な腹積もりだから返せないんだぞという言葉しか出てきません。
でしょうね。

今世間を騒がせている、小室家の金銭問題が、まさにこれですね。
Bank of America is one of the largest financial institutions in the United States, with more than $2.5 trillion in assets.
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