【ピーター・ティール】どんな未来を作りたいか、決めるのは自分だ

コメント

注目のコメント

• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2019年02月28日

  その通りだな
  
  起業家たるもの、野心的な未来を描き、野心的な目標を持っていなければならない。さらに、そのための説得力のある道筋も考えていなくてはならない。
  
  「ゴールを目指します」だけではダメで、「道のりはこのようになっていて、危険なポイントもありますが、切り抜ける手段はあります」と言えなくてはならない。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2019年02月28日

  「望んでいない未来は訪れようがない」という言葉は、突き刺さります。ビジョンのないスタートアップはダメ。
  
  XXのビジネスモデルをコピーしたという起業家はダメということですね。日本のスタートアップはこのコピーモデルが多い。もっと野心を、もっとビジョンを！
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2019年02月28日

  リスクをとる、というのは「とる」「とらない」の二択というよりグラデーションです。何を、どの程度とるか。しかも全てに勝つ必要はなく、6勝4敗でもいいし、1勝9敗でももちろんOK
  "問題だらけの市場とはいえ、イーベイで勝負したのは正しかった。スポーツギャンブルに手を出すといったリスクも取った。"