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ウィーワークが不動産購入に進出、不動産業界側も反撃へ

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  • カタパルトスープレックス 主筆

    WeWorkは最初から不動産テックのスタートアップだという認識。そこが、多くのシェアオフィスと彼らの違い。この動きは全く不思議ではないし、驚きもない。


注目のコメント

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    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    現時点ではモビリティのない空間ビジネスがメインですが、彼らが自動車業界を視野に入れると世界観が変わります。
    自動運転時代には、車は空間のビジネスですから広さは別としてそれらの間に差はありません。Autonomous+Sharingの時代には位置情報と動産・不動産を問わない空間ビジネスは巨大な一つのマーケットです。


  • 不動産関係 代表取締役

    大都市ならではのビジネスモデルという感じ。借り手が減少してきた時本当の戦いなのではないかな。
    近年、既存の仕組みを壊すっていう言葉や行為が革命者のように言われているけど、不動産においては不動産のプロである業者が入らないことで余計な費用や時間ばかり取られてしまう事がある。
    例えば、競売なんかもそう。
    仲介業者に入札から退去まで任せれば良いものを少しの仲介手数料を渋ったことで、安く落とせたのにも関わらず、占有者に何年も居座り続けられ挙げ句の果てに中はゴミだらけにされた事で費用もかかってしまう。強制執行しようにも費用がかかりかつ時間も取られる。
    不動産において仲介業者がいるのは双方の主張を調整し落とし所や問題をスムーズに解決し、双方の時間と費用を最小限に抑えるためだと思う。


  • (株)セイルボート 代表取締役

    良記事。必ず失敗する、と予想。不動産の食物連鎖、バリューチェーン全てを1社で侵食しはじめている、と。自分達を不動産銘柄に置かない会社ならでは。が、この方針は各プルイヤーから反発を招く。不動産業界の商流は様々なプレイヤーが複雑に絡み合いながら流れるもの。その皆を敵に回しながら突破できるほど簡単なマーケットではない。なんとか金のパワーでぶん回しているのが今の状態であり、逆に言うと金のパワーでブン回さないと突破できない、突破できると認識している。ただクドイがそんなに甘くない。必ずガソリン切れを起こす。不動産業者を味方につけたエアビーと敵対し始めたウィワーク。ケーススタディとして良い教材。

    尚、私はこの会社のビジネスコンセプト(自分達はIT企業でありプラットフォーマーとカテゴライズ、またワークスタイル革命のトレンドにも載っている)はあり、だと思っています。失敗する、というのは、それを実現するための戦略、戦術論が間違っている、と考えます。

    コメントが面白いのがポジティブ意見は全て、彼らの立ち位置、カテゴライズ系の話でだからいける!というもの。ネガティヴ意見はリセッション起きたらヤバイよね!というもの。私の意見はその両者でもなく、不動産業界をディスラプトする戦略論の話。


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