山田宏防衛政務官が反論 レーダー照射で韓国の「低空飛行」謝罪要求に
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注目のコメント
山田宏さん、頑張ってください。杉並区長時代も「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書を採用したり、中韓にも公正に対処できる方ですので、しっかりと「証拠」の提示を求め、反論していきましょう。「証拠」の提示をするのは不得意で、被害妄想や思い込みや嘘を語るだけで、「証拠」が出てくる可能性が低いことは分かっていますが。。。
高度150メートル、水平距離500メートル離れたところを飛行したことについては争いがないのだから、証拠を出せという反論は無意味というか、筋が悪い。
素直に「威嚇的と感じたなら、なぜ韓国側から通信して自衛隊機の意図を確認しようとしなかったのか」
「それどころか、自衛隊からの通信をなぜ無視したのか。意図を確認するチャンスなのに」
「海洋警察を呼び出しているように聞こえたというが、自分たちに向かって威嚇的な飛行をする哨戒機が、自分たちではなく海洋警察を呼び出していると本気で思ったのか」
「威嚇的と感じたなら、なぜ事後に真っ先に日本政府に抗議、あるいは意図の確認をしようとしなかったのか」
といったところを突っ込んでもらいたい。
何が「威嚇的な低空飛行」にあたるかはまだ解釈の余地があるが、韓国駆逐艦が哨戒機の飛行を威嚇的と感じていたという主張は、到底、筋が通らない。きちんと証拠を出して…と要求されると弱いのは、北朝鮮と韓国は似たようなものですね。
山田防衛政務官がツイッターで非公式に反論したことは新しいやり方で、韓国の反応が注目されます。
とにかく、最近、日本との外交は、文大統領は逃げ回るばかりで逃げながら吠える犬みたいな対応をしていますから、韓国大使を外務省に呼び出す前に、こういうワンクッションを噛ますことにどう反応するか?
防衛省が毅然とした対応をしていることは韓国は恐いはずです。