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【落合×猪瀬】「素人思考」を大切に。常にゼロから考えよ

NewsPicks編集部
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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    よいビジョンには必ず解決策、つまり実践の道筋が描かれています。


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    落合さんの話で重要なのは、「意見を発信すること」と「現場に立つこと」が同居している点です。

    そしてまず重要なのは後者。現場に立たずにSNSで意見を発信していても、空虚なもの。落合さんが注目されているのは、あくまで研究を主軸にしながら、現場感をもって発信しているからです。

    2011年当時、日本全国が東北のために何かしたい、という気持ちが起こりました。しかし現場に入って感じたのは、「そこに誰もいない」ということ。SNS上では毎日議論が巻き起こっていましたが、多くの方は東北に足を運ばず、被災者の声も聞かず、どこかで聞いたような意見を繰り返すだけでした。観客にならず、いかに社会という現場のプレイヤーになるか。そのことを肝に銘じて東北に関わってきました。

    発信は重要ですが、まずは自分の現場を持つことを、強く意識いただきたいと思います。


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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    電信柱が(老朽化しているものも含み)都会や地方を問わず全国に散りばめられている、ということが5Gの設置場所としてインフラになりうる、という話は非常に示唆的です。

    結局のところ、数世代前のインフラへの投資を次世代のインフラ、あるいは環境整備のためにどのように活かしていくかというのはあらゆる局面で課題化されていきます。

    そこでどのように柔軟な発想をするか、というのは(アフリカでのマイクロペイメント浸透などにすでに遅れを取りつつあることを顧慮すれば)周回遅れのイノベーションを日本が起さなければいけなくなりつつある現状を考えると必須の条件とも言えます。


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