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そしてまず重要なのは後者。現場に立たずにSNSで意見を発信していても、空虚なもの。落合さんが注目されているのは、あくまで研究を主軸にしながら、現場感をもって発信しているからです。
2011年当時、日本全国が東北のために何かしたい、という気持ちが起こりました。しかし現場に入って感じたのは、「そこに誰もいない」ということ。SNS上では毎日議論が巻き起こっていましたが、多くの方は東北に足を運ばず、被災者の声も聞かず、どこかで聞いたような意見を繰り返すだけでした。観客にならず、いかに社会という現場のプレイヤーになるか。そのことを肝に銘じて東北に関わってきました。
発信は重要ですが、まずは自分の現場を持つことを、強く意識いただきたいと思います。
結局のところ、数世代前のインフラへの投資を次世代のインフラ、あるいは環境整備のためにどのように活かしていくかというのはあらゆる局面で課題化されていきます。
そこでどのように柔軟な発想をするか、というのは(アフリカでのマイクロペイメント浸透などにすでに遅れを取りつつあることを顧慮すれば)周回遅れのイノベーションを日本が起さなければいけなくなりつつある現状を考えると必須の条件とも言えます。
なんでも首を突っ込むことの大切さ。それに前の記事のスピード感を加えれば、どんなことでも必ず解決法が見出されると感じました。
ただ、元旦の「朝生」でも浮き彫りになっていましたが、いくら落合氏が伝えようと思っても、これまでの生き方に自信があり、頑として主張を曲げない諸先輩方がこのことを理解出来ていないのが、とても残念。
これは「朝生」だけでなく、世の中全般に言えることで、今後大切になってくるのは、落合氏のような方の意見を、諸先輩方にわかるよう伝えてくれる猪瀬氏のような存在。
50を超えた人達辺りが、猪瀬氏のような役割を担うような社会になれば、まだまだ日本は変われるはず。
そう信じて、来月51歳になる私も教員の場から伝えていきたいと思う。
というところに賛成です。
課題は何に気づくのか、じっくり動き続けられるのか、だと思います。
果たして自分は適切なことに気づいているのか、という不安はありつつも結果論にならざるを得ないところがあるんでとにかく発信し続けることにします。
この、「とりあえずやってみようか」に乗れない人は本当に機会損失していると思います。
如何に、自分の意志で問題設定して、ビジョンを語りながら走る人を増やしていくのか。僕は教育や人事評価からそうした支援をしていきたいと思っています。
気難しそうな猪瀬さんにも刺激を与える落合陽一、彼を買っていることがよくわかる。
私も父親である落合信彦から刺激をたくさんもらったので、そこはやはり親子ですね(笑)