「偏見の壁の堀りやすさは、“工具”で変わるんです」AV女優・紗倉まなの偏見との戦い方
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Jリーガーがサッカー以外のことをツイートすると「そんなことしてないで練習しろ」って言われる。そういう人に限って一度も練習見に来たことがない。サッカー選手はサッカーするマシーンではなく人間だ。だから自分の思考を持っている。ソレヲ表現するからファンが感情移入できる余白ができるんだ。
大喜利かぁ。素晴らしいなぁ。俺もトライしてみよう!
注目のコメント
追記:渡辺さんに直談判したらリンク付きました!
紗倉まなさんはVoicyでご一緒させてもらいamebaTVにもゲストで呼んでいただき、僕が尊敬する女性の一人です。ほんとに柔らかい頭でいろんなことの本質まで考えて、それをどう表現するかまで考えながら、実行力まである。実際似合うと引くぐらい綺麗なんですが、そんなことより圧倒的に内側に魅力を持ってます。
これからメディアが多様化し、SNSで個人がどんどん発信し、少数の意見や攻撃的な意見、大衆利益より少数優遇が進むなか、性に対する世界もかなり大きな影響を受けるし、人と社会にどうあるべきかを問うていく必要もあると思います。
そんな中、こういう身を切ってでも発信してくれる現場の人がいるのは日本の宝だと思うので、耳を傾ける人が増えるといいなと思います。
一つお願いするならR25の渡辺さん、最後に彼女のVoicyのリンクも付けてほしかったですよ〜!
https://voicy.jp/channel/733すごく勉強になる。
『相手に吐かれた暴言を感情的に返すのではなく、「一枚上手だね」と言われるような回答にしたいんです。
だから、言葉の勝負だと思って戦ってますね。』私も、「サラリーマンの癖に、ブログや小説書きやがって。黙って、本業してろ!」と言われることも多い。
だけど、持つ工具を変えるという意識で、頑張って続けようと思う。
https://lineblog.me/honkaramanabumurata/archives/1446819.html