日本人の夢(目標)の持ち方
K2 Assurance 保険アドバイザー 和田信泰の海外生命保険ブログ
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子どもの頃、大きくなったら何になりたいかしか聞かれなかったし、大人になっても自分でも考えていませんでした。子どもに聞きたいことは、考えてもらいたいことは何かを改めて考えさせられました。私は1年後、更に思慮深く、思いやりのある人間になります。
注目のコメント
「自分はどうありたいか」なんて考える機会がないですからね。
どんな人間でありたいかを考えれば、自分と向き合い、自分らしく生きようと考えられるようになる。
しかし、日本では「〇〇になりたい」という夢になるから、人気の職業を選ぶなど画一的な思考に陥りがち。
「あたたもパパと同じ東大に入って、官僚になるのよ」みたいな、親のエゴを優先して育てられたら、自分はこうしたいなんて考える機会はなくなりますよね。
大人になってからでも遅くありません。自分はどうありたいか、どう生きたいかを考えてみましょう。とても価値あることだと思います。面白いですね。
私は、 JINSが洒落ててカッコいい、身の回りに置いておくだけで所有欲が満たされるようなブランドになるのをサポート出来る人でありたいです。
ブランドをリードするには まだまだ能力不足なため、至らない点を改善しながら、一つのブランドが多くの人からにとって特別な存在になる過程の一部となりたいという想いからです。