試験の地は名古屋!トヨタ自動車とソフトバンクの自動運転事業、2019年春ごろから開始
自動運転ラボ
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注目のコメント
東京は まぁあかん
名古屋はええよ!やっとかめ
https://youtu.be/nwxxtYCVOR4
Autono MaaS(自動運転配車によるサービスとしてのモビリティ)は、自動車の稼働率が上がる分、余程自転車やバスからの利用者シフトが起こらないかぎり、年間生産台数を押し下げるので、税収の9割がトヨタ系の名古屋でそれをやることはカニバリの部分があるが、だからこそ自動車の街でこの事業を行って、国際競争に勝つのだという意気込みを感じる。
これで都市内の必要な駐車場が減る、車線が減る、などの効果が出てくれば、社会的な価値としてもプラスになり得る。それを見越したインセンティブ(都市部の駐車場へ課税、あるいはAutono MaaSに補助金)の設計もあるだろう。
参考
https://newspicks.com/news/3569805/