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本当にできるの? 中国で始まったゴミの分別 高まる環境意識、日本のプラントメーカーに追い風も

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    タイトルからして著者が50代以上、またはPV稼ぎの信念ない方(またはサイト)ということがよく伝わります。


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  • 株式会社unbot(日本,中国,香港,台湾) 代表取締役(中国上海市在住)

    本当にできるの?
    という時点で、ちょっと煽ってますが、、、

    上海でも、一気に始まった、

    ・車のクラクション鳴らさない
    ・全室内禁煙
    ・地下鉄では先に降りる
    ・エスカレーターは、右に立つ

    といった規制やマナーは、一瞬で浸透して、ある日突然、クラクションが止みました

    禁煙も全レストランで一気に始まった

    地下鉄は、地方出身者が出てきてルール知らない人以外は、みんな守るようになった

    日本も昔は、色んな事ができてなかったし、徐々に浸透したんです

    全く心配いらないと思いますね


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    ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

    中国ではできるでしょう。本当にできるの?という見出しは、世界最大の消費国アメリカに言って欲しい。

    私のニューヨークのアパートでは、一般ゴミ、リサイクルゴミ(紙とプラスチック)しか分別がありません。

    ラティーノのご近所は、紙もプラスチックも一般ゴミに入れる。こっちが紙とプラスチックを分けて出しても、アパートのスーパー(管理人)は、全部一緒にしてしまう。

    テキサス州にキャンプに行った時は、リサイクルはなし。ゴミ箱は一個だけで、ペットボトルもそこに。

    捨てるたびに、罪悪感を感じるため、マイボトル、マイバッグは、ミレニアル世代では人気です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    化学のプロでない私には分からないことも多いけど、某所で行われたそれなりに知見のある人達の議論を聞いていて、分別回収が本当のところどれだけ地球に優しいか、議論の余地がありそうだという感覚を持ちました。
    たとえば100gのペットボトルを完全燃焼させると、生じる二酸化炭素は自重以上の200g。環境負荷は確かに大きそう。そういう意味で、ペットボトルは使わないのが一番です。生産が急激に伸びているけれど、再資源化で活かされるというイメージが、使用する罪悪感を消して生産・消費を増やしている側面はないのかな。現実に、我が国で生産されるペットボトルのうち、再資源化によるものは15%程度に過ぎません。
    PETボトルリサイクル推進協議会によると、2017年度のリサイクル率は84.8%です。環境保護に大いに効果がありそうに見えるけど、我が国では、焼却の際に発生する熱エネルギーを回収・利用すればリサイクルに含まれる。燃やしてエネルギーを回収するなら、分別回収しなくてもできるでしょう。中国がプラスチックごみの輸入を規制して大騒ぎになったけど、回収しながら輸出されてその先どうなっているのか分からないものも多そうです。そうした分は、回収したペットボトルの半分以上に上るとか。そうなるとリサイクル率84.8%というこの数字、嘘じゃないけど本当でもありません。
    折角分別回収しても、そのかなりの分が焼却と埋め立てに回される。『日本がよく誇る環境技術は「実際には言うほど大したものでない」というケースが多いのですが、ゴミ焼却関連プラントに関しては、文句なしに技術力が高い』というのも頷けます。実際問題、ゴミを全てまとめて高度な償却プラントで綺麗さっぱり償却したら、分別回収するより地球環境に優しいかも ( 一一)
    分別回収のため異なるトラックが何系統も走ったら、それが発する二酸化炭素も多いでしょう。確実に言えることは、分別が複雑になればなるほど、カネが動いて人が雇われ利権ができる・・・
    『環境改善を旗印にもっとゴミ焼却施設を官民挙げて(中国に)売り込む』ことに異存はないけれど、中国に限らず、ゴミの分別回収の是非については考えるべきことが多そうです。政官業の利権と無縁の冒頭の知見ある人達は、賛成、反対に分かれてかなり真剣に議論していましたよ (^^;


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