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つながる100億の脳 知の探求、常識通じぬ未来へ

日本経済新聞
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  • 株式会社山愛 代表取締役

    個々人の脳の統合を進めて行くとハイブマインドに行き着く。統合人格とでも言うか、個人という枠組みが消えてしまう世界に近づいている。
    でも脳は一筋縄では解明できないほど複雑怪奇。最近までグリア細胞の本来の役割にすら気づかないままだった。ハイブマインドまではまだ遠い。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    もう10年以上も前からできると言われてきた心臓の再生がまだシート構造でしかできず、遺伝子治療がまだ一般化していない現在の状況を考えると、2050年までに脳の完全な再生というわけにはいかないでしょう。それでも機械による脳の「再現」は可能でしょうし、それが人間の頭脳を超える可能性もあるでしょう。労働力としても生産性が人間を大きく上回るのでしょう。そうなると、人工知能を持ったロボットが人間をコントロールする時代が来るのでしょうか。そんな時代の人間の存在意義とは。思いやり、愛情、優しさ。人間にとって、そんなシンプルなことがもっともっと大切になっていくのでしょう。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「シンギュラリティ」は到来するかどうかの議論はともかく,このような未来予測は必ず「シンギュラリティ」で止まることにいつも違和感を感じている.つまり,「シンギュラリティ」で誰も彼も思考停止に陥り,その先が見えないようなのだ.「特異点」だから仕方ないと放棄するのは無責任すぎる.それに,「はいっ,今がシンギュラリティです」という明確な境界があるわけではなく,分野によって凸凹があるはず.いわゆる専門家という人は,その先を教えてよ.


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    記事内にシンギュラリティに関する言及がありますが、これこそシンギュラリティの可能性のひとつではないでしょうか。

    レイカーツワイル氏が提唱したシンギュラリティは、記事にかかれている「機械が人間を越える」とよく勘違いされます。もはや本来の意味を失いつつあるレベルですが、カーツワイルさんが言ったのは「100兆の極端に遅い結合(シナプス)しかない人間の脳の限界を、人間と機械が統合された文明によって超越する」です。


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