米津玄師さんが紅白生中継で使用 大塚国際美術館って?
徳島新聞
133Picks
コメント
注目のコメント
今年初めて訪れましたが、圧巻の一言。複数あるレストランにはその時々で名画とのコラボメニューもあり、一日中楽しめます。鳴門市には「渦の道」という鳴門海峡に架かる大鳴門橋の橋桁内に造られた海上遊歩道もあり、そちらもおススメ。直径20mにも達する渦潮の大きさは世界一。徳島ラーメンも美味。また同地に行きたいです。
大塚美術館も直島も、東京に知られてからの観光資源ですね。その意味では、民謡が東京でヒットして地元の人も知るようになったのと似ています。瀬戸大橋建設時に神戸と高松に赴任し、変わった建物の美術館の前を通ったときに、これは何だろうと感じた記憶があります。直島に至っては、離島航路の直島汽船があったので知ったくらいですが、今では直島汽船の存在を知らない人の方が多いのでしょうね。
大塚美術館、家族旅行で行きました。淡路島からドライブ、鳴門大橋でうず潮ひと跨ぎして、鳴門の橋のたもとの巨大施設。
例のないコンセプトと規模。加えて、あのはっちゃけた開き直りすら感じる楽しませ方に関西文化も感じました!
ボンカレー、ポカリスエット、輸液と、偉大な商品を世に打ち出してきた大塚氏の凄さを感じます。そんなもあり、、
紅白歌合戦での米津玄師の登場に加え、大塚美術館にシスティーナ礼拝堂が背景に見え、家族と盛り上がりました🖼!