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一度外資系企業にハマると戻れない3つの「外資沼」とは?

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  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    「外資沼」!

    実際に調べたことはないですが、外資→日系転職は確かに少ない感覚。外資→ベンチャーは結構見るのですが、ベンチャーの幹部の方々だけかも。

    一度はまると抜けられないから「沼」という表現なわけですが、理由を見ればさもありなん。

    報酬や待遇の改善は生産性向上ゆえのものではありますが、にわとりが先か卵が先で、報酬や待遇を改善しないと生産性向上できる人が来ないというループに随分前から既に日本ははまってしまっていて、この結果…。

    短期的視野で見れば、ふつうの経営者は安い人件費やその他経費を望むが、長期的視野で見れば、そりゃ優秀な人材はそんな経営者の元を去るよな…というだけの話かも。英語ができないという日本人の事情により、なんとか引き止められているだけ。

    しかし、流れを変えるのはなかなか難しい。生産性の低い人まで含めて、今の報酬水準を単に引き上げるという判断をする経営者はあまりいないでしょう。給与を上げたら頑張るという人が本当に給与を上げたら生産性が確実に高まるわけでもないからすべきでもない。

    となると、社内で格差をつけることでなんとかするしかないが、悪平等社会においてはそれもやりにくい。もしくは、きちんとした評価ができないから、差もつけられない、となるが、結局はこの方法しかないだろう。


  • A-Do 代表

    取引先の方で、まさに外資系→日系のルートを辿った方がいましたが、フィットしていない様子でした。

    むしろ本人が「俺はずっと外資だったから、日系は合わない!」と公言していました(笑)

    どうやら、服装や時間の縛り、本記事にも書かれているように組織風土が合わなかったみたいです。

    個人的には、彼はまた外資に戻る気がする。。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    自分は新卒から2社外資でしたが、外資のあと起業とかして、国内ベンチャー、フリーを経て、今は超ドメスティックな国立大学法人です。

    外資は記事にもあるとおり沼ですし、慣れると楽なのでおすすめです。


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