2018年の大流行、新興スマホ決済『ナントカPay』総まとめ
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マンpay
決済手段を独自に開発し、ユーザーを獲得する動きの目的は?
自社のシステムを広めシェアを奪う、そこから手数料やシステム販売、広告で利益を稼ぐ感じでしょうか。
仕事がらマンション管理組合のビジネスを考えることが多く、マンション管理組合という一つの組織が独自の経済ツールを持つと面白いかも。
アナログなツールを主力で利用する不動産業界をITで変えるなら、決済から変えてガンガン改革すれば地主や古参の不動産プレイヤーがITツールを駆使し始めるかも。
印紙や登記費用、税の優遇処置を国が主導すれば不動産業界やマンション管理組合にIT技術が一気に浸透する。
マンション管理組合の法人化から収益化までデザインしたい。
注目のコメント
これから出てきそうなpayの妄想。
①N pay
NewsPicks専用のpay。
連続ログインや一定以上のコメントをするとポイントが少しずつ溜まり、有料会員の支払いもこれでできる。
仕様がアップデートしがち。
おっさんには使いづらいかも。
②カトちゃんpay
お笑い界のレジェンド・加藤茶さんを尊敬して作られたpay。吉本の劇場で使うとポイントが貯まる。
タッチすると「ペッ!」と一瞬カトちゃんボイスが入る。
③ゴーンpay
このpayで役員報酬をもらえば、有価証券報告書に記載される額が少なくなる。大学の講義のため、スマホ決済として14種を一覧にした表を作成した。
この記事をみると、もれているサービスがあったので、来年度の講義では拡充しよう。
追記:Likesしてくれた方が多いので、参考までに私の作成した表は次のような内容になっています。
タテ:スマホ決済14種類の名称
ヨコ:下記の項目
運営企業
支払い(前、即時、後)
決済方法(クレカ、預金口座、携帯料金合算、など)
加盟店手数料(1件当り*円、金額の*%、3年間無料など)
個人間送金(○可、×不可、△検討中)
備考(米国と日本でのサービスの違い等)こうしてみると、色々出てきたなあ。まさに百家争鳴。
私は、もっぱらApple PayとQuick Payを、使っています。
来年は、いよいよキャッシュレスが主流になるという気がする。