広告見れば飲み物無料 「タダカフェ」が京都にオープン
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広告を"見るだけ"では確かに収支が合わないかもしれないですが、ある程度時間のかかる(5分程度)のものならトントンくらいではいくのではないでしょうか?
なんなら提供する飲み物も試供品にしてアンケートとってみるのも面白いと思います。
注目のコメント
ものにもよりますが、コーヒーの原価を50円くらいとすると、1分間で仮に広告費100円取ったとしても収支としては厳しいでしょうね。
ちなみにYouTubeの動画広告の視聴単価は「6~7円くらい」とのこと。
https://dmlab.jp/adtech/new_tech/adtech180204_3.html
ターゲティングもできなことを考えると単価は良くて30円程度か…。
極めつけが「1日平均50人が訪れ常連客が多いという。」で、常連客にimpし続けても効果はそんなに上がらないし、1日50impしか消化できないのではちょっとビジネスにならないですね…。
試みとしては面白いけれど、正直事前に試算したら分かることなので僕だったら思いついてもやらないです。なんか、広告のimp換算でビジネスにならないでしょ、とかディスってる方がいますが、あまり共感できないなぁ。
今の時代、そんなわかりきってることはどうでもよくて、むしろみんなが喜ぶ形で人が集まる仕組みを作れたらあとは継続力と運用での出会いとかから生まれてくるものがあるのではと思うんです。
ぶっちゃけアイデア自体は就活とかでもバンバン実施されてる陳腐なものだけど、学生ながら実際に行動して形にしたことがすごいなぁと思います。
トップコメントみてイラっときたので、ついつい感情に任せて書いちゃいました^_^勉強になります。各製薬会社がさらに高価な薬剤を次々と開発、販売し、国民皆保険を運用できない時代が来てしまったら、我々もアイデアを盗まないといけなくなりますね。製薬会社の広告を見れば受診料無料「タダクリニック」。医療格差時代の特効薬。そんな時代は来てほしくないですが、避けられないかもしれません。