ついにコンビニまで・・・広がる「元日休業」の動き どんなメリットがあるのか?
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コンビニもスマホもインターネットだって無いなら無いで生活はできる。ただ、その魅力を知ってしまうと中々離れられない。
ただ、こういった揺り戻しがあっていいと思う。
結局、持続可能性の高いサービスを提供・享受していこうと思うのであれば、店舗だけでなく、消費者双方にとってちょうどいい塩梅の環境を作っていくんだと思う。
正月ぐらいゆっくり過ごしましょうよ。備えあれば憂いなし。まぁ、こう言う流れですよね。コンビニ本部の方針としては、大筋としては最後まで、深夜営業と年中無休の方針を出すと思います。単純に最後まで立っているものが勝つゲームなら、最後まで立っていたい人という人はそれなりの数います。
ただ、コンビニは、何かあった時にスポットで休める仕組みを作るのが急務だと思います。年中無休で動いているものは、休ませるのって皆が思っているより大変なんですよ。
追記
休むにしろ、いきなり個店で休んだら、物流、食品製造その他沢山の部門が影響を受けます。コンビニの店舗運営は個店ですが、チェーンはシステムです。休めない事は、確かに問題ですが、もっと大きな問題は、休む仕組みがない事。ドイツでは、日曜日はお店はほぼ全部閉まる
タンクシュテレと言うガソリンスタンド
は例外だが。。
住んだ当初は、とても辛かったが、
しばらくして、スポーツやシュパチーレン
ゲーエンと言う散歩、を楽しむ様になった。
この時期ドイツでは、それでも働かないと
いけない、病院や消防署、警察と言った人達への
感謝の広告がでる。
日本でも、みんなが休んでいる時に働く人に
感謝したい。