【コラム】「国は法定半分以下の1.24％」は論外だがＡＩ／ＲＰＡ時代に障害者雇用は維持できるか - ＩＴ記者会Report

コメント

注目のコメント

• Takeshima Yuhei

  【発達障害生きづらさ】Artcol株式会社 代表取締役

  ・2021年07月18日

  発達障害って単純作業のみが出来るというのは誤解です。
  発達障害枠での仕事は、企業側にとって管理しやすいように障害の特徴を加味せず、
  一律同じ単純作業に回した方が楽なのでそういうところが多いだけです。本当は適材適所で優秀な人材になります。
  
  むしろ当事者の苦手な作業をデジタル化・AI化すれば、障害者にとって仕事しやすくなると思います(多分障害者枠がなくなるでしょう。)現にグーグルグラスでは発達障害者向けに相手の表情を読み取って画面に表示するソフトウェアが開発されました。こういった技術革新で将来的には生きづらさの解消にも繋がると思います。
  
  ちなみに落合陽一氏も似たようなことをおっしゃってました。→ https://youtu.be/4tkFzX-6Y8w
• 太田 彰

  OCA OSAKA COLLEGE OF DESIGN & IT General Manager

  ・2018年12月28日

  これは、単なる数字で見てもダメです。