衝撃! 調剤薬局でもらうクスリは「究極のボッタクリ」の可能性(野田 利樹)
マネー現代
15Picks
コメント
注目のコメント
言いたいことはわかりますが、「悪者探し」をして溜飲を下げる、このような論調は好きになれません。(叩いてスッキリして終わり=もっと深い問題の解決にはならない)
医療業界が乗り越えるべき本当の課題は「調剤薬局」だけの話ではなく、もっと広く全体像を捉えなければ見えてこないものです。
詳細はこちらに記事にしておりますので、お時間のあるときにどうぞ。
『仕事に疲れている医師たちへ。その疲労があなたのせいではない本当の理由(医学史的・医療経済学的な構造分析)』
https://note.mu/hiroyukimorita/n/nce46ce829cf5どんな小さな医院の近くにも調剤薬局があることに不思議な感じを持っています。
つい最近のことですがある大手の調剤薬局チェーン店へ処方薬をもらいに行ったら他の店でお薬手帳を貰っているにもかかわらず現在処方されている薬を教えてくれと言われました。
このチェーン店ではデータベースが無いのかと驚きました。
たくさんの種類の処方薬をいちいち覚えてるわけじゃないしお薬手帳もいちいち持ち歩いているわけではありません。
ボッタくるのであれば基本的なサービスぐらい何とかしろよって言ってみたいです。