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何者かになりたければ「他己分析」から始めよう - 転職の思考法

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注目のコメント

  • K.I.T.虎ノ門大学院 教授

    この記事の主張は「他己分析」ではなく、「20代、30代に作った「佳作」こそ大事(だいじ)」ということであろう。それはその通りだと思うなあ。
    私はいきなり『CRM 顧客はそこにいる』(共著、1999←35歳)から始まってしまったけれど、その後の流れからすると『観想力 空気はなぜ透明か』(2006)がそうなのかな。でも本当はキャリアインキュベーションのHPで連載していた「学びの源泉」がそうであったのだろう。
    2005年2月(←40歳)から2015年5月まで毎月、124回の連載が私をつくったのかもね。30代、40代の人たち、がんばろー。


  • エン・ジャパン(株) 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

    自己分析はそもそも差別化するためにするものではないからなあ。自分らしさを殺してしまって、疲弊してしまっている人は本当に多い。仮面を被るから疲れる。

    差別化するために自分を変える必要があって、鋭気を養うための自己分析。自分らしさは、省エネを実現してくれる。そのエネルギーを使って、差別化のために頑張る。


  • 名言Picker/理系屋代表

    "「何者か」になるためには、1. 何かしらの独自性を持つ、2. その強さが世の中から認識されることの2つが必要"

    #北野唯我 #個人的要因 #名言


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