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似鳥社長があてた、と言われるエントリーは下記ですが、どちらかというと山手さんのコメントが素晴らしくて「似鳥さんはいつも悲観的なコメントを出して社員を鼓舞するよね」というもの。その姿勢は素晴らしいし、当たった年だけ取り上げてもなんだかなあ、と思います
https://newspicks.com/news/2774070
株価でいうなら今が一番わからないと思います。予想が2万円の前後だと今に近すぎていなんとも言えません。
株価についてはむしろ思ったより楽観的な予測なのでは、という印象です。
ここ数日、1年前のコメントにLikeを頂くのを不思議に思っていたのですが、こういうことだったのですね。
似鳥社長は株価や景気についてあえての悲観見通しで自らを律するとコメントしましたが、為替予測はガチです。

というのも、圧倒的な家具小売店であるニトリは、圧倒的な家具の輸入業者でもあり、日本に輸入される海外生産の家具の3割以上がニトリに納められてます。
このため、±1円の円安/円高でニトリの営業利益は20億円近くも変動しますので、死活問題です。

実際には為替ヘッジしてるので短期ではそれほど利益変動しませんが、どのタイミング、どの水準で為替予約するかはニトリにとって非常に悩ましい課題となっています。
私の知る限り時々為替は外すのですが、それでも大外しはないと思います。
ちなみにニトリの凄いところは円安予想があるときには商品企画からサプライチェーンまで重層的な対策を打つところで、これは会長一人の属人的なものというよりも社風として根付いているものではないかと感じます。
 Q3累計決算は対前年同期比売上高が+6%増、経常利益が+11%増と好調ですが、経常利益の額はコンセンサスよりやや低めですかね。通期予想は据え置かれ、+7%増収、+5%経常増益とされています。
話題の似鳥会長の株価予測(今年始めに出された予想は下記参照)。来年も当たるのだろうか。
ここが一番気になるところ。
「先行指標として注視している住宅関連の指標が日米で下がっており、来年以降は世界的に下り坂になる。私も所有しているマンションなどは昨年今年で全部売り払った」

ニトリ会長が2018年の日本経済を大予測!「今年はズバリ…」(現代ビジネス)
https://newspicks.com/news/2774070
不景気の株高という金融相場=金融緩和で株上昇もありうるので米大統領は金融緩和させるようプレッシャーかけたら米株は意外と良いかも。日本株がそこについていくかは選挙&政策面での話がクリアしたら!?(米株には中央銀行の独立性を無視した米政府の行動はプラスでも、全てにおいては良いわけとは考えておりませぬので、、)
原油価格相場は当たらないといいますが、いくつか例外をのぞいて、中長期トレンドは何故かこの10年くらい殆ど外したことがないです。でもポリシーとして投資はしません。
予測以上で、お願いします()
【経済】当たった時にだけスポットライトを当てても…。予想を常に当てることのできる人など存在しない。
家具・インテリア首位。製造物流IT小売業をコンセプトに、中間コストを極力削減する独自のビジネスモデルを展開。2021年に島忠を子会社化。DXも内製化すべく、2022年にニトリデジタルベースを設立。
時価総額
2.71 兆円

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