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【TAKA】本当に「変えたい」なら、潰すしかない

NewsPicks編集部
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  • Amazon Japan /元UZABASE インターン

    僕もここ数年は毎年必ずライブに行っていますが(ちなみにこのトプ画もこの前のライブの時のやつです笑)、Takaはライブ中必ず「”いっしょに”夢を叶えよう」と投げかけきます。
    Taka自身もファンに対して「ワンオクがいないと頑張れない」というものではなく「ワンオクも頑張っているから自分も頑張ろう」というスタンスを求めているのでしょう。
    だからこそ、彼らは僕たち若者が世界へ道を切り開くためのアイコンというか、自分たちがパイオニア的存在であるべきだという使命感や責任感を持ちながら行動しているのだと思います。

    逸れますが、彼らの「69("ロック"と読みます)」という曲に
    「俺ははっきりいって勉強も出来ないし
    社会的知識もあるわけじゃない
    ただ一つ言えるのは
    誰よりも自分を信じてここまでやってきた結果
    支えてくれるメンバーや大事な友達 求められる喜び 
    その他諸々お金じゃ買えないものを これまでに手に入れてきた(抜粋)」
    という歌詞があります。
    今回のインタビューを前後編通して読んだ時に真っ先にこれが思い浮かびましたね。

    「最近のワンオクは洋楽臭くて好きじゃない」という人もいますが、それは彼らが常に進化し続けている証拠。多少の反発が生まれようと、安定よりも進化を選ぶ彼らの姿を純粋に尊敬します。

    ファンなのでついあれこれ羅列してしまい、まとまりの無い文章になってしまいましたが(すみません…)、近く新しいアルバムも出ますし、2019年も彼らの”生き様”に注目ですね。


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ほんと彼ら海外で気合い入れてる。これ継続してやり続けるって凄いこと。ヨーロッパはいい感じのプロモーターがついてるらしく動員も良くなりつつある。アメリカもこの調子で頑張ってほしい。


  • NewsPicks 映像ディレクター・プロデューサー・記者

    はみだして、なじめ。
    変えたいんだったら、やるしかない。
    「生涯現役」とか考えていないし、終わりがあるから死ぬ気で頑張れる。

    TAKAの有り様がROCKで、ただただやっぱすごいな!!!とインタビュー中ずっと思ってました。

    耳コピの小6の1人はうちの息子ですが(笑)、後に続くこうした世代のことも頭にあって、地道な努力で発音を練習し続けたりとか、仲間を信じ、バンドを愛し、楽しんで歌い続けるところとか、
    彼はミュージシャンだけれど、私みたいな会社員も追い求めたいことをずっとやっていて。
    だから惹き付けられるのかもしれません。

    私はTAKAよりちょうど10年長く生きているのですが、「40はまだ、やってますよね!?」と聞いたら「わからないです」とキッパリ。
    こんなに清々しく生きていけたらどんなにいいだろう。
    でもきっと、今よりもっとずっと進化したONE OK ROCKに10年後も感動していると思うのです。

    どこまで行くか、見守るしかない!!!


  • NewsPicks NY支局長

    起業家へのインタビューよりも、起業家らしい。私が、音楽論に立ち入れないこともありますが、取材中にそう感じるところが節々にありました。

    それは、TAKAさんが、やはり「今までなかったところに、何かを作り出す」というビジョンを圧倒的な熱量で実現していってるからです。

    同時に、ロックのイメージばかりが先行しますが、自らを「シンガー」と表現されていることがすごく印象的でした。歌と発音への、狂気的なまでのこだわりは、もうアーティストの孤高性でしか成り立たないのではないか、と。

    文中でも埋め込んだAdeleのHelloのカバーは、その最たるものです。

    そして、宇多田ヒカルさんの名前が出たのが、やはり興味深かったです。かたやインターナショナルスクール育ちで英語を操り、今や日本語詞の世界で新たな表現をし、かたや英語は全く勉強していなかったのに、尋常じゃないレベルの孤独な特訓で英語発音をマスターし、世界の音楽へと上り詰めようとする。

    そして、宇多田さんも、TAKAさんも、共に偉大なミュージシャンを親に持っていらっしゃいますが、世に多くの2世があふれるなかで、このお二方はもはや別次元だというのも面白いです。

    Stand out Fit inのMVは本当に重い。「はみだして、なじめ」を、今年の一つのテーマにしていこうか、と思っています。


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