慶應義塾大学 医学部精神・神経科学教室 岸本泰士郎先生の研究グループによる取り組み。 岸本先生とは前職時代、”機械学習を活用してうつ病などの精神疾患の重症度を客観的に数値化する”という取組みでご一緒させて頂きましたが、それも2015年の事で、先進的な試みを推進されていました。 ”オンライン診療”についてガイドラインはあれど過渡期にあるので、大学が手引書を出して紐解いてくれるのは有難いですね。
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