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モデルなき人生100年時代、生活者・自治体・企業の多様な「共創の場」を広げる

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    人生100年時代、「生涯現役の意識で無理なく働き、社会と関わることが大切」とのこと。生きていること自体がまだ奇跡のようなものです。楽しみましょう。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    今後モデルがなくなってくるというのはわかる。多様化とはそういうことだし。

    でも、モデルがないということは、モデルなしに自分なりのあるべき姿像を明確にしておかないと、気持ち的にも何を目指すのか明確にならず、厳しい。

    むしろ、個を想定したロールモデルの方が、マスを想定したモデルに勝るのではないか。

    「こういうふうになりたい」というあるべき姿像をロールモデルから考えることもありだし、あるべき姿像のいいとこ取りで自分なりのあるべき姿像を作ることかいいのかもしれない。


  • 株式会社グッドタイミング 代表取締役CEO

    “皆さん元気だし、知識やスキルもあるのに、何をしたらいいか分からない。「することがない、行く所がない、話す人がいない」とおっしゃる。”

    日本のどこにでもある笑えない話ですね。人生100年で定年後に隠居するなんて長過ぎ。シニア世代の再活躍こそ瞬発的かつ持続的な良策だと思います。まあ言うのは簡単ですね汗。

    大阪府池田市のある地域で官民学連系したスマートシティの動きがあります。まちの人がやる気なので話が早い!その中でうちのGoodTimingも導入してまちの隠れたパワーを見える化していきます(https://service.goodtiming.jp)。やっぱシニアの活性化がそのまままちの活力に繋がりますよね。


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