「Beyond 2020」に向けた成長シナリオとテクノロジー
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クラウドとAI、IBMが力を入れる両分野のトップが壇上に上がったイベントのリポートです。先行したとは言い難いクラウドでRedHatの買収などで巻き返しを図るクラウド、一方でリーダーであり続けているAI。ポジションが違う領域でどんな絵をそれぞれ描いているか、まとめています。
チェックシート入力から情報取得、ユーザーの状況から段階(位置)を確認、返答をする流れ。このサイクルを初回とその後のオプションサービスで繰り返す。
現在のところユーザーが答えて得られる情報がすべてだが、それ以外のデバイスからの行動データやその他サービス連携によるデータ取得などで予測できて必要とされることの提示も行える必要性は訪れる。
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▽以下記事抜粋
・「AIがデータをナレッジに変え、業務に組み込んで活用すること」
・Watsonを業務のなかで「ユーザーが意識せずに利用できる環境が広がりつつある」
・「AIを業務で使うためには、専門家の知見やさまざまなデータを分析基盤に蓄積、統合し、それらをWatsonの学習データとして使ってAIモデルを開発
・開発したモデルを業務アプリケーションに適用することで、回答サポートや自動応答、パーソナライズサービス、査定判断支援、診断支援などを実現ムカシBeyond 2000てテレビ番組やってましたねぇ もしかして、コレ見てた世代の方々の企画かもですねぇ? (ワタシはもうオジサンでした)
https://m.imdb.com/title/tt0243689/