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FP、弁護士、宇宙飛行士…じつは「絶滅」寸前な職種5つ教えます

マネー現代
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注目のコメント

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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    この「あの仕事がなくなる!」という話はみんな好きなのですが、畳職人の話とAIなどのテクノロジーによって変化するものは違うのではないかなと思っています。

    畳職人のように生活形態の変化に伴ってそもそもの需要がなくなって職業がなくなると思うのですが、弁護士や秘書はその職業そのものがなくなるのではなく、仕事の仕方が変わるだけ。

    テクノロジーをうまくつかってもっといい仕事の仕方ができるようになる、というのが来るべき未来なのではないでしょうか。


  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    職業には「ライフサイクルがある」というのは同意です。ただ、弁護士や、審判と言った職業は「人のペイン(めんどくさい。苦痛)を取り除く仕事」なので、本質的には「これやっといて〜」の世界です。

    では「これやっといて」というニーズが完全になくなるか?と言うとなくならないので、Techと共存しながら、御用聞きとしての役割は割と残る気がしています。これは例えるなら会社の「COOがなくなるのか?」という話と同じだと思います。

    (ちなみに、記事に出てくるFPは、今の時点でも「単体の職業として成り立っているのか?」というレベルな気がしました。)


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    職業に流行り廃りがあることはその通りなんですが、記事では素人レベルの想像力で語っていて、専門性に欠けますね。

    例えばFP。FPの主な顧客がどういった人か理解できていれば、スマホアプリで用が足りるなんて発想にはならないでしょう。またAIを過大に期待されているようですが、統計的データからレコメンドする程度なら充分可能ですが、AIはまだまだ万能ではないです。AIでできることとできないことの線引きができていなそう。

    >10年後も今と変わらず稼いでいたいのなら、「残る職種」を探すのではなく、「絶滅する職種」を見分け

    そう考える気持ちはわかるのですが、そこに専門性は無いですよね。誰もが素人の世界になってしまいそうです。それよりも、2ヶ月くらい前の記事のミリオンズの話(https://newspicks.com/news/3446099/body/?ref=search_913178)のように、自分の強みを幾つか見極め、それらを強化して掛け合わせ、唯一無二の存在になるのが今後在るべき姿だと思っています。


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