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日本の場合は、無理な量的緩和・マイナス金利が生んだ流動性相場を日銀のETF買いで提灯を付けた「ゲタ」をはいており、その分が剥げ落ちてもおかしくない。ドル円も110円割れ直前まで下落(円が上昇)しており、取り敢えず本日の取引は荒れるだろう。とんだクリスマスプレゼントを貰った。
12月は通常は参加者が減り、株価は下げずにふわふわすることが多いのですが、今年は過去に経験がない展開です。
トランプ大統領が大統領選に勝利した2016年11月のNYダウは18500ドル近辺。あれから2年経ちますので大統領の通知表を考える時、22000-21000ドルを下回ると”F"になりかねないと考えます。一番雰囲気を悪くしたのはムニューシン財務長官の大手金融機関との電話会議が唐突だったことでしょう。
https://newspicks.com/news/3553678
このような説明しかできないところが、なんとももどかしいです。
実際の原因は何なのでしょう?
昨日はイブで前場引けだったのだが10時半くらいから13時まで右肩下がり。12月14日から昨日まで7日連続の陰線(寄付より引値の方が安く、ろうそく足の中が塗りつぶされていること)、ここで約2000ドル下げている。また昨日はダウの方が下げが厳しく、下げ全体として最初はテックのバリュエーションが崩れていたのが全体的な売りに変わってきている印象。
株式市場が低調ななか、債券への資金シフトか、10年債利回りは2.74%(+0.05%、債券価格が高くなったので利回り低下)。ドル円は金曜日から約1円円高の110.4円。日経平均先物は約900円安と大きく安くなっていて、2万円割れは不可避の状況。
米株、業種別には全部下落しているが特に下げが厳しいのは公益ー4.27%、エネルギーー4.02%、不動産ー3.72%、資本財ー3.14%、生活必需品ー2.98%など。
金融危機の際に2007年から株価は下げ始めていた。その時は2月に一回株安があり、7月くらいまで戻し8月下落、10月・11月の下落が大きかった。ちょっとタイミングのずれはあるが、なんとなく意識せざるを得ない。
http://www.geocities.jp/dob_hp2/nikkei.ver2.html
ちょっと早めて株価が下落した。
トランプのような大統領があり、それを速めたとも思われる。
現金に戻すとか底値拾うとか、そういう話に素人が首を突っ込んでもろくなことにならないので、ファンドマネージャーとロボアドに任せます…