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「現金のない世界」のための完全ガイド #1

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  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    現金のない世界の本質は、余計な「支払い体験」がフリクションレス、シームレスになることで、そこに紐づく沢山のサービス群が活きてくる、豊かになることにあるのではと思います。

    「紙幣は大昔の技術であり、不便な決済方法だ」と冒頭にありますが、ジャック・ドーシーも金銭取引の不自然さについて言及していたはず。

    私も中国で財布を持たず生活していますが、デジタル上ではあらゆるサービス利用の障壁が下がっていますし、リアルでも、近くのコーヒー屋では支払いが無人化しているのでコミュケーションが増えて、まるで商店街の喫茶店が復活したような感覚です。

    キャッシュレス大いに結構。その先を見ると、購買データを牛耳り行動データを明らかにする戦争というビジネス側面だけではなく、支払いばかりに意識が行かずによりコミュニケーションが軸になる「デジタル商店街」的な世界観があると見ることも出来ますし、それは中小企業やマイクロビジネスにとってよい世界ではないかと思います。


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    NCB Lab. 代表

    現金に代わるデジタル決済の歴史が米国を中心にまとめられています。プラスチックカードからオンライン決済、そしてモバイル決済まで。

    わずか50年余りの間にも、さまざまな決済が登場しました。消え去ったものもあります。

    生き残っているものは、現金にない利便性とともに強固なセキュリティを提供しています。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    キャッシュレスは、シンプルであればあるほど浸透が早いと思います。
    その意味で、visaやマスターカードを一時期締め出して独自の決済体系を構築した中国はよく出来ています。
    人口が多いので、中国人だけを対象にしても成立したことも一因だと思います。

    インドは、この意味で中国より決済体系の多様化が進んでいるので、また違った道を辿っていくと思います。

    今のところ、決済手段が乱立して決済費用の価格競争を繰り広げている日本は、カオスな状況ですね。


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