有料note買う前に、マーケティングの本を1冊読もう!初心者におすすめのマーケティングの書籍
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マーケばかりではなくある分野について一通り学びたい場合は、大きい本屋に行って、対象の分野の本をパラパラ眺めて、いいなあと思ったものを5冊くらい買って、気になるとこから読むことをしてみましょう。1冊読み切るとかやらなくてもいいんで、5冊とりあえず読み散らかすこと。共通して書いてるところが勘所で、同じことでも解釈違ってるところがあればそこも結構大事。著者のバックグラウンドによる違いだったりするし、旧来のものか新しいものかということもある。つまみ食いなネット情報よりも全体像や根本的な基盤を築いた方がいいと思う。
で、フレームワークなら私も10年近く前に著書出してはいるが、同時期に牧田氏もフレームワーク本を出していて、そっちの方が好きでした。
フレームワークを使いこなすための50問 https://www.amazon.co.jp/dp/4492501983マーケティングを少しでもかじっているのとそうでないのとでは、仕事、キャリア、生活などのあらゆるところで差がでますよね。
基本的には、「だれかに、何かを、どのタイミングで、どう見せると、どう思うのか?」ということの追求がマーケティングなので、
プレゼンも、恋愛も、給与アップの相談も、交渉とよばれるものは全部マーケティングと言える。
たしかにそう考えると記事にあるとおり、
一度はマーケティングのベーシックを学んでおいたほうが、
「買わされる側(マーケティングに使われる側)」ではなく、
「買わせる側(マーケティングを駆使する側)」にいけますよね。
ちなみに、マーケティングを学ぶ入門書で私のオススメは、神田昌典さんの書籍たちです。キュレーションメディアの立ち位置もあるからなのだけど、個人のアフィリエイトメディアもこうしてNewsPicksで配信されるのね。まぁnoteは編集者がいないから、金額に対しての品質(内容だけでなくデザイン、文章力含め)のブレが大きいから、その個人の信頼性の確認含めた目利きが必要なるよね。本はそういう意味では、ある程度外れにくいとは思うかな。