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ゴーン前会長側近が関与か 損失付け替え、銀行と交渉

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  • EY-Office 経営者

    ゴーンさん、日本の将来のために耐えて欲しい。辛いと思うけど、私はあなたに感謝しています。


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  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    【人事戦略デザイナーの視点】

    私が人事制度設計をする時に重視することは、優秀か否かではありません。

    ポイントを簡単に言えば、仲間から評価されているかどうか?という点です。

    今回の件は、優秀であるが仲間から評価されなくなったリーダーのストーリーです。

    一方で、世の中には能力によらず、チームのために献身的に貢献し続ける人がいます。

    我々は、優秀かどうかを単一の基準で評価することの合理性を、今一度考慮すべき時期にいるのではないでしょうか?


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    検察は金融商品取引を理解しているのだろうか?

    別の会社のスワップ契約上の権利を自分の会社に
    無償で「付け替える」方法があるのなら教えて欲しい。
    法曹なら、法的議論をして欲しい。「付け替え」て何だ?

    事実認定と行為の価値判断とが混在している。必要なのは、まず事実認定であり、価値判断は裁判所の任務だ。

    「知人」が「協力」した「保証」て何だ?
    新生銀行は、スワップ契約で、第三者保証が追加担保に代わると定めていたのか?
    「知人」に供与した16億円が、18億円の損失の補填に使われたという印象が強調されるが、保証は付従性があるので、資産管理会社が破産しない限り、第三者保証は履行請求されない。
    つまり、関係がない。


  • 九段坂上法律事務所 代表弁護士

    不透明なやり取りがあったようだが、どの件を見ても、図利加害目的を立証できるのか、財産上の損害を与えたのかという点が曖昧で、本当に起訴し有罪に持ち込めると検察庁が思っているのか疑問。
    しかも、本件は10年前の事件。
    外国にいることの多いゴーン氏の場合、公訴時効自体は法律上完成していないのだろうが、いかにも取ってつけたような再逮捕である。
    検察は、まだ別の被疑事実を隠し持っているのではないかと疑われる。

    ちなみに通常事件の場合、再逮捕見込みと言われれば保釈も通りにくいので、この時期敢えて勾留期間が年末年始をまたぐような再逮捕をすることはほとんどない(実際、再逮捕やるやる詐欺みたいなので長期間引き延ばされた経験があり、裁判所を説得して保釈してもらったところ、保釈の数時間後に再逮捕されたという事件もあった)。
    被疑者からすれば、取調べもなくただ留め置かれる年末年始がいかに辛いことか。
    そういう意味では「外圧」であろうがなかろうが、捜査が促進されていることは悪いことではない。

    また、本件は起訴後勾留では、接見禁止がついていない。
    穿った見方をすれば、検察庁は、何が何でもゴーン氏に自由に面会させたくなかったのかもしれない。
    やはり実際に愛する人の顔を見て話ができる面会の力は偉大で、それで気持ちを強く保てる被疑者は多い。
    いかに鋼の精神力を持っていてもそろそろ多少は参ってくる頃。特にクリスマスシーズンは外国人被疑者にとって特別な意味を持つことが多い。
    検察庁としては、ここで一気に追い込んで自白を取りたいという考えなのかもしれない。

    そういう、非人道的なことが当たり前に追認されてきた捜査慣習に一石を投じ続けている本件。
    刑事弁護に関わる者としては、ゴーンさん負けるな!と思わず願ってしまう。


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