日本人がなぜか「ホーチミン」の次世代カルチャーを牽引しているワケ
マネー現代
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旧南ベトナムの首都であるホーチミンの人々は、本当に陽気ですね。
一度だけガイドさんが付いたことがありますが、ホーチミンの人々は、家に篭って一人でいるなんて考えられないそうです。
だから、カフェが大人気!
週末には、家族全員で外食に出掛けるところは、高度成長期の日本そのものです。
とにかく、ベトナムは若い国なので、将来に対して楽観的なのでお金を全部使ってしまうそうです。
携帯を買う時は、会社からお金を借りて割賦で返すそうです。
高度成長期の日本の成功体験が活かせる街がホーチミンなのだと思います。
私も大好きです❗️先月、初めてベトナム(ホーチミン)に行きました。機内のキャビンアテンダントから入国カードは不要ですと言われてのですが、ちょっと不安で入国管理をクリアするまで疑っていました。でもスムーズで、ノープロブレム。国際会議に出席したのですが、開催セッションで党幹部が先頭列にズラッと並んで初めて気づきました。あ~あ、ここは共産主義の国だったんだ!こんなに開放的な共産主義国家があるなんて!もちろんビザは必要なし。それと比べると一年前のインドは大変だったなぁ..