言葉が現実を作る。『不登校』と言葉の概念ができた結果、爆発的に不登校が増えました。これは心理学的や脳科学的なものものだと聞きます。イジメをなくす活動をすると『イジメ』を印象付けてしまいます。ではなく学校生活を楽しくするための活動にフォーカスした方がイジメが減るのでは?と思っています。マザーテレサの言葉「戦争撲滅運動には参加しないけど、平和集会には参加する」、同じロジックをわかっていたのだと思いました。
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