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「前田裕二流メモ術ってめんどくさくない?」とツッコんだら、そのウラにある壮大な想いを知った

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    SHOWROOM株式会社 代表取締役社長

    ‪R25の渡辺さんにご提案もらって速攻で実現した記事が、まさかの日本のトレンド1位になってる…(笑)渡辺さん、本当にありがとうございます!1人でも多くの人に届きますように!‬


注目のコメント

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    「フォーマットが知的生産を促す」という言葉に集約されていると思います。メモの仕方ではなく、前田さんという稀代のビジネスパーソンの思考方法を知れるこの記事は貴重ですね。
    しかも、思考の背景にある思想・信念まで語られていたのは興味深いです。そして、勝手ながら自分自身の思いと重なることが多かったように感じました。

    特に前田さんも言う「見返りを求めない愛情」という点。これこそ真の愛情であり、それは同時に何があってもブレない狂気のような強い信念になります。
    周りからの評価や見返りに一喜一憂せず、継続して社会に対してパフォーマンス出すには、何かに対しての愛情あるいは狂気が必要だと最近すごく思うのです。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    「備忘のためのメモ」しか意識したことがありませんでしたが「知的生産のためのメモ」があることを知り、大事なことだと理解できました。

    たぶん、多くの人が「知的生産のためのメモ」と同じことをやっているんですが、それは必要に迫られた時にスポットでやるのだと思います。例えば、新商品やUXの検討を行う時などです。仕事の中でも結構難しい分類で、やらなくてはいけない時は結構気合を入れてやる仕事なのですが、これを前田さんは常にやり続けていると。凄いことだと思います。さすが秋元康さんやホリエモンさんに認められているだけあります。

    でも、もしかしたら日常的にこれをやることで、次第に慣れてきて、この作業は仕事の中で難しい分類から脱却出来るのかもしれないですね。


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