26歳が現法トップ。自動車ローンを組めない人の生活を変える
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NewsPicks様に取材いただきました。今回は執行役員兼フィリピン現地COOを務める中嶋さんと、次期現地法人の責任者候補の小沼さんとの対談を掲載していただきました。2人とも26歳という年齢ながら、会社には欠かせない存在として活躍してくれています。
GMSでは入社経緯や年齢に関係なく高い志を持ち、これまでの経験をベースに実力を発揮してくれる方には、存分なる活躍の機会として「場とチャンス」を提供しています。これまでに入社した先輩社員は著しい成長を遂げています。「我こそは」という方のご応募お待ちしています!2017年秋にNewsPicksが手がけた東京モーターショーでのピッチイベントの「その後」が1年後にこんな風に記事になって、感慨深いです。しかも、今回取材した26歳の小沼さんは、あのピッチイベントを機に、GMSへの入社を決断したと聞き、さらに嬉しい思いでいっぱいです。
こんな形で、「人、ビジネスを動かす」きっかけを作っていきたいです!GMSのビジネスも応援しています!
東京モーターショーでのピッチイベントは以下でどうぞ
https://newspicks.com/news/2641820面白い。こんな取り組みをしている会社さんがあったんですね。新興国の人たちのローン審査の状況や働くことに対する実態は、日本にいるとなかなか触れる情報ではないので、記事を読んでそんな状況にあるのかと驚きました。しかし同社のサービスを活用することで、真面目に働く人が報われるというのは、社会的意義も大きく、素晴らしいなと率直に思います。
『私たちは車を買える仕組みだけを作りたいわけではありません。実現したいのは、真面目に働く人が正しく評価される仕組みを作ること。』というのも、とても良いですね。学資ローンも来春から始まるということで、こうしたサービスを通して、未来が変わる人たちが、これからたくさんでてくるのだろうなと思いました。