睡眠を妨げる3つの無意識の癖

コメント

選択しているユーザー

• 中野 修二

  株式会社NOWMO 代表取締役 CEO /キャリアコンサルタント

  ・2018年12月20日

  適当力は結構、大切です。
  いい加減は、良い加減。

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2018年12月20日

  よく眠り、よく考える！
  
  期待値を過度に上げないこと。無理な理想に合わせようとしないこと。
  
  「しなければならない」の多くは妄想です。実は誰からも強制されていない。自分で自分を追い込んで、考え過ぎる必要はない。
  
  これは、妥協するということではない。「やりたい」を優先して、それはとことん考えればいい。
  
  左脳思考に偏りがちな行動、もっと右脳思考を意識して、自分を大切にしよう。よく眠れば、よく考えられるようになります。
  
  瞑想や音楽など何でもいい。自分に合ったものを習慣にする。
  
  くれぐれも睡眠の質改善を考えすぎないように。笑
• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2018年12月20日

  先日試しに日中の思考を観察してみたところ、雑念、妄想の割合が想像していた以上に多かったです。
  雑念の中身がネガティヴ色強くなると寝られなくなるのかもしれないですね。
  雑念湧くのはいったん仕方ないとして、ポジティブに解釈するようにしています。
• 小林 孝徳

  株式会社ニューロスペース 代表取締役社長

  ・2018年12月20日

  光とか体温とか睡眠を制御するポイントは色々あるけれど、大きい問題の1つが思い込みです。自分に対しても他人に対しても、どう思い感じ取るかは人それぞれですが、それを俯瞰的に捉えられると強くなれます。