【全国最年少市長】外務省キャリアの安定を捨てて、地元再興に賭ける理由
NewsPicks編集部
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「アンダー30」特集1回目は、28歳のときに地元である大阪府四條畷市の市長選に初当選し、現在市長を務める東修平さんにご登場頂きました。
東さんは外務省時代に経験した「ある出来事」をキッカケに、「やりたいことは先延ばしにしない」「今すぐやる」と決意します。その原体験とは何か。また、市長になった今、行っている行政がやるべきこと、そうではないことを仕分けする大胆な改革とは。
政治家になったのは手段であり、寂れてしまった地元を再興するのが目的だという強烈な役割意識を感じたインタビューでした。
やる気とバイタリティに溢れた方のメッセージは、読むだけで元気になります。また最後のNewsPicksへのメッセージ、重く受け止めました。門外漢のコメントで失礼致します。
凄いの一言です。圧倒されました。古い体質である病院組織を変えられないなんて思っていたことが本当に恥ずかしいです。
自分も、当時27歳のときに三菱石油を辞めることを全員から反対されました。外科を選んだときも、その後の進路として心臓外科を選択したときも、今年度で11年目となる菊名記念病院に移籍しようとしたときも、すべての人から反対されました。あ、全員じゃない、妻だけは黙ってついて来てくれました^^;
自分も来年は49歳になります。最近、新しいことへのチャレンジが少なくなっていた自分にとって、大変刺激となり奮い立たされたインタビュー記事でした。単なる感想のコメントとなったこと失礼致しました。