【工藤慎一】本田圭佑が電撃出資。28歳「物流革命家」の野望
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注目のコメント
明けましておめでとうございます!
2019年もコインロッカー難民をなくすべく、ecbo cloakをグロースさせられるようにがんばります!
テーマは「ecbo cloakの拡張」「グローバル」の2点です。
ここでは語られてなかった、「ecbo構想」の一部を今年から少しずつ発表していければと思います。構想から2年半、サービス開始してから2年弱。やっと自分たちが考えているサービス規模を少しずつ提供できるベースができてきました。
さらに常々「2025年までに世界500都市でecboが使えるようにする」と言ってきましたな、今年からグローバル進出にメスをいれます。
今年もよろしくお願いします!!
P.S アソビュー山野さん
エビデンスありがとうございます。笑工藤さんには何度が取材させていただいているのですが、同世代なだけに、いつもインタビューというよりも、カフェで話をしているようなカジュアルな雰囲気になります。
ただその中でも、話が「未来」のことに及ぶと急に顔つきが変わり、ベビーフェイスの奥に秘めた壮大な野望を感じさせられます。
本田圭佑選手やJR東西など大物から出資を引き出す「可愛がられ力」も高く、これからどのように飛躍していくのか、とても楽しみです。引き続き、若き起業家の歩む道のりを取材していきたいです。本田さんが投資先を決める際に、事業のモデルや市場選定以上に"人"を大事にする、というのは実際に本田さんから投資を受けた起業家に聞いたことがありますが、工藤さんもまさにその人となりに魅力が溢れています。
経営者というのは、「世の中の課題を持続可能な形で解決することができる人」という表現や、
経営者に対する評価の指標が「今までにないものを作れたかどうか」という表現も先輩起業家の金言として大変参考になりました。