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ユニクロが主要素材工場リストを公開。「誰がどこで作っている」を知るのが大切な理由とは?

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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    ファッション界ではこう言ったサスティナビリティな取り組みが増えている。某インターナショナルブランドの方と話したが、
    消費者の意識変化への対応もあるが、特にエシカル系に関心が高いミレニアルズ世代のいい人材を獲得するためにも必要なことなのだそうだ。
    ZOZOスーツの時、前澤さんは生産背景のことは公表しなかった。工場リストの公表や、労働条件を外部に伝える透明性は、消費者に対してだけでなく、内部にもいい効果を生み出すはず。


  • こうでもしないとアパレル業界の悪習から逃げられないのでしょう。


    技能実習生を時給400円で働かせて作るセシルマクビーがヒドイ
    https://newspicks.com/news/2689380
    「血塗られた服」は着て欲しくない 映画『ザ・トゥルー・コスト』が伝える現実とは?
    https://newspicks.com/news/1192238


  • 日本水準から見れば、驚くほどの低賃金で縫製されているのが現状です。
    工場では、50人〜数百人規模の人が、ミシンを使って、縫製しています。
    彼等の賃金を3倍〜5倍に引き上げれば、原価に上乗せされて、売価が上がります。
    品質はそのままで、値段だけが上がることを消費者がどう捉えるか。
    そして人件費が上がっていくと、そのうち縫製を機械化した方が原価を抑えられる状態に変わります。
    そうなると縫製の仕事が無くなります。
    そんなことを考えると賃金の問題は簡単ではないことが分かります。

    まずは労働者の安全性を確保することが重要だと思います。
    そして環境保全につながるような工程を組み立てることも重要ですね。
    このような取り組みはコストが上がるので、なかなか簡単ではありませんが、少しずつでも良い方向へ向かっていくことを期待しています。


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